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オハフ61鋼製客車


木造客車の台枠に鋼製の車体を載せ替える「鋼体化改造」をうけた客車

このグループから窓枠幅が700mmから1000mmと幅広になり近代的な外観(?)になったものの

普通列車運用が前提だったため、内装は極力コストダウンされた。


台枠はUF-127を使用

蒸気暖房管の配置

床下部分のサイドビュー

側構・柱の組立


車掌室の暖房管

窓枠・乗降扉

片側側柱のみのsideview

鋼板以外はほぼ完成(?)


スケルトンモデル完結編(?)

11.5.5

外側鋼板装着で完成

11.3.26

ローカルな駅にて

11.3.31

台車TR-11は台車倉庫>

>TR系台車にあります。


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